Kasumi Hirano

Designer

13年間フィギュアスケート選手として戦ったのち、アメリカ合衆国シカゴへ渡りデザインの学位をとる。ハウスミュージックとフィギュアスケート観戦が趣味。

13年間フィギュアスケート選手として戦ったのち、アメリカ合衆国シカゴへ渡りデザインの学位をとる。ハウスミュージックとフィギュアスケート観戦が趣味。

これまで

仕事として扱っているのは主にコンピュータグラフィックですが、子供の頃から幾何学的に美しいものを造る事が好きで、大学の「Studio Art」の課題のためにダンボールを12時間ノンストップで切ったり、アルバイトでやっていたラテアートを極めるなど、とにかく何事も自分の美的センスにおいて美しく完成されたと思うまで手加減せずに追求してきました。その姿勢は仕事になっても変わらず、媒体が何であろうと、幾何学的、物理的に均衡が取れていて、かつツイストがあるものを限界まで詰めて作ることをモットーとしてきました。

現在

取り扱っている仕事は今は主にモーションが多いです。モーションの場合は、リズム感を命に、その上直接的、間接的にどこかユーモアを入れるようにしています。モーション作品の教科書は、Isabel Coixet 監督の作品で、彼女の作品のように、どこで一時停止されても計算された構図、デザインであるように心がげています。

これから

これからレベルアップしたい事が2点あり、1つはデザインの引き出しを今よりはるかに広げることです。質の良い作品をどんどん吸収して、アイデアは常に10歩先を、そして9歩戻ってプロジェクトに合ったビジュアルに落とし込めるようにしたいと思います。もう1点は技術的な事で、私は幾何学模様を作る事が好きなので、Generative Artを作る技術を習得していきたいです。